4月は特大号
ということで前回のブログでも告知していました、部長・臼井さんのインタビューです!※前回ブログは社長挨拶でした!!
ということで、3月の全体会議時に臼井さんに独占インタビューをしてきました!
*写真は全体会議風景
臼井さんはAtomを社長と立ち上げた方で、Atom立ち上げから約2年ほど経ちました。
その時の心境、また心境の変化、これからの展望、スタッフさんへの想いなどを話されてます!
心に響いた言葉がたくさんありました!!
それではいってみましょーう!!
臼井さんインタビュー
–立ち上げの時と比べてどうですか?またそのときの心境は?–
立ち上げの時と違うのはみんながいること。毎日、みんなの出勤の確認を見てニヤけてます。笑
最初はみなさん(社長)と私と2~3人しかいなかったから、出勤の確認なんて必要ないくらいだったのに人が増えたことを毎朝の出勤確認で日々実感してます。
また、東海でれいじ(中村)が社員でいてくれて、1人社員がいてくれてるだけでも相談できるし、立ち上げ当初とは全然違う。
また、立ち上げ当初は自分本位な考えも多かったですが、東海にいるスタッフやメンバーは私が責任をもって面倒を見たいと思っています。
–仕事の中で大切にしていることは?–
お客さんや取引先など、『みんなに感謝してやろう』と思っています。
いい事ばかりでもないし、辛い時もあるけど、そういう時こそ、(商品を)買ってくれてありがとう。仕事をくれてありがとう。と思うようにしてます。
-Atomでの仕事のやりがいついて教えてください–
今、みんながいるのが私にとってのやりがいになってます。
簡単には投げ出せないというのもあるし、自分が失敗したら周りに迷惑をかけるから失敗もしたくないなと思う。
1人だったらやりきれないことも、自分のことを慕って働いてくれるみんながいる。またそのみんなが成長してくれることが嬉しいし、メンバーが増えることも嬉しいし、それがやりがいになっています。
-Atomの魅力について教えてください–
魅力は、私もそうでしたけどAtomに入った時よりも人として成長できると思います。
自分達でどんどん仕事を作ろうという感じで、雇われているだけとは違うから、自分でやりたいことがあればそれをやろうとすることができる。
また、『最初とは違う自分が見つかると思う。』
Atomは個性的な人が多いので、色んな人に出会って『自分ってこういう面があったんだなぁ』と自分の価値観に気付けるかもしれません。
–社内の雰囲気は?(東海)–
『東海は割とピンチの時も楽しい!』
ピンチのときもみんなに相談したりして乗り越えてます。
あの時色々あったよねというのも後で話して楽しいし、ピンチの最中も1か月後は笑い話にできるだろうなと思えると常に毎日楽しいです。もちろん嫌なときもあるけど(笑)そうやってみんなで楽しさに変えてます。
–苦労した話、失敗談–
急に店舗が変わったり、急に誰かが休んだりすると正直泣きそうになりますw
でもそんな時、自分が代わりにいきましょうか?と、言ってくれることが嬉しかったり、初めはそんなこと言わなかっただろうな、と思っていた人も成長が見れて嬉しい。そういうときピンチだけど嬉しいです。
また、あきらめも段々つくようになったかもw 、、、それも楽しい!笑
–今後はどんな風に仕事をしていきたいですか?–
今やっていることももちろん大事だけど、今やっている商材だけでなく『他のものでも売れるんだよ』というのを試していきたい。
今の商材は知識があるから売れるのか、商材が変わればどうなのか?という今まで培ってきた販売スキルを試してみたい。
あとは外国の方を雇いたいし、外国の人が取引先でもいいし、グローバルなこともやっていきたい。
–当面の目標をお聞かせください–
今やっている事業以外に、次に何をやりたいかというのを話し合って、次のステップにいきたいと思ってます。
また、自分にしかできないことを毎日私はやりたいと思っていて、私がいたからAtomで働いてくれる子が増えたら嬉しいなと思います。
またその子がいるから、、、と言った風にドンドンドンドンとAtomが良くなっていけばいいなぁと思ってます。
『毎日、自分しかできなかったことの積み重ねが私の人生になって、私にしかできなかった人生にできるように毎日生きていきたい』と思っています。
広報担当の吉田もAtomの立ち上げ当初からお世話になってますが、考え方もよりハッピーに、毎日に感謝してお仕事されてる姿が浮かびました。
そんな臼井さんだからこそ、東海のスタッフさんは楽しくワイワイやってるんだろうなと改めて思いました。
自分が辛いとき周りに仲間がいて支えてくれる。また仲間が辛い時、自分が支えてあげる。そんな助け合いが会社を作っているんだなと感銘を受けました。
日々、感謝すること。当たり前のようでできないことだと思います。
今回のインタビュー、2年という月日の重みが確かに感じられました!
臼井さんサイコー!!インタビューありがとうございましたー!!